10周年記念漫画
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ブログ開設以来、今月でちょうど10周年を迎えることが出来ました。
これも、ひとえに読者のみなさまの支援とご指導の賜物と、深く感謝しております。
あらためて、みなさまに厚く御礼申し上げます。
……とか言いながら、昨年などはブログを1本しか書いていない。
真面目に書いてたのは最初の1年ぐらいで、しかも、その時の記事はほとんど削除してしまったため、現在の「総エントリー数」は、50にも満たなかったりする。(……)
ま、まあ、数はどうあれ、とにかく10周年なのだ。
と言うことで、久しぶりに「老骨」にムチ打って、「10周年記念特別作品」を描き下ろしました。どうぞ、お読みくださいませ。
※ちなみに旧作はコチラ→「追憶の部屋」
楽しく読ませていただきました。
おぉぉ!ビックリした。コメントありがとう!
10年間ブログをやってきたけど、コメントもらうのは、実は5年ぶりです(笑
今回の作品を視点を変えてリメイクして見るというのはいかがでしょうか?
進行自体は主人公である変な人の一人称的視点で進み、そこに真面目な人や異常な人、普通の人が絡んできて、最終的にみんなが幸せになったり納得したりするけれど、それは主人公の本意というわけではなかった、的なお話しに作り変えることができるかもしれませんね。
私は「幸福屋の主人」が好きなのです。
遊び人さん、ふたたびのご訪問ありがとうございます。
なるほど「幸福屋の主人」ですか。あの作品は比較的、高い評価をしてくれる人も多く、結局、あの頃がわたしの人生のピーク(?)だったのかも知れません(笑。
まあ、これから先も、不定期に漫画は発表していく予定ですので、今回の意見を参考にしつつ、また地道に描いていきたいと思います。